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四川省大地震前の風景― 2回目の九寨溝へ No.2

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 九寨溝は、その美しく不思議な水景色が有名で、中国屈指の人気観光地のひとつになっています。
 ここ数年、人気は白熱し、すでに毎年国内観光客が入場制限いっぱいまで押しかけてきて、ロケをするのはより難しくなってきていることは確かでした。

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 湖面だけ撮影しているとを静寂が周りを包んでいるような、幻想的な絵になりますが、実際はギャアギャアうるさい観光客があちこちでスナップ写真を取りまくり、我々ロケハン隊は、時には行く事も引き返すこともできず桟橋上で立ち往生なんてことも稀にありました。こんな状況で出演者が来るロケ本番時にどうやって周囲の観光客を避けるべきか、それが一番の悩みでした。

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四川省大地震前の風景― 2度目の九寨溝ロケへ

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 2007年12月、つまり四川省大地震の起こる半年前に、私はテレビ東京の「地球街道」という番組のロケハンとロケで2度ほど成都から九寨溝に向けて車で移動しておりました。
 ロケハンは、11月1日から10日間でした。 
 成都から九寨溝までは直接行けば車で7時間くらいで着けますが、ロケハンなので、まず臥龍パンダ研究センターなどに寄ってリサーチをし、地震震源地のブンセン(「ブン」はさんずいに「文」)より北の「茂県」という所で一泊して、次の日さらに途中、「松藩」という古都をリサーチして、九寨溝まで行くというルートでした。

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北京見聞ーその2

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 北京のバスは大部分が前から乗車して後ろから降車するシステムです。
昔はバスの前と後ろに切符を売るおばさんの席があって、人山をかき分けなんとかそこにたどり着きお金を払ったものでした。
今は写真に映っているちょっと細長の機械に、カードを「ピッ」と当てればすみます。

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北京見聞

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 会社が去年暮れに北京にオフィスを出し、その責任者として派遣されてから早半年。
 留学した頃住んでいたのは北京の西側で大学などが集中している地区でしたが、今は東側のビジネス中心街に住んでいます。
オープンした事務所は小さいけれど居心地のいいオフィスになりました。
 さて、ブログは作ってみたものの、なかなか更新できないまま、ついにはサーバーの更新料を先に取られる始末・・・
 ちゃんと更新していくことを決め、気を取りなおしてパソコンに向かってます。

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九寨溝・黄龍ロケ記ーその2

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 私もディレクターもけっこういける口ですが、さすがにアルコール度数の高い白酒(中国では「バイチウ」と言います)はちょっと苦手。二人でビールを頼んで地元料理を食べ、その晩は何事もなく休みました。
 次の日、朝早くから九寨溝内の下見。
 多くの観光客に混じって初めての九寨溝にドキドキしながら環境バス(九寨溝溝内は指定の環境にやさしいバスに乗らなければいけません)に乗り込みました。
 バスがどんどん上へと山を登って行くに連れて、両側には見たこともない美しい水の景色が現れ、「へえーすごい!」と見とれているうちに、道が二股に分かれる中間地点の諾日朗瀑布に着きました。 そこから向かって左の「長海」行きと「五花海」などへ向かうバスに乗りなおすのです。

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九寨溝・黄龍ロケ記

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 2004年、夏。TBSの『これが世界の超絶景』という番組で、中国の九寨溝へ行くことになりました。 まずは、ディレクターと2人でロケハンへ。九寨溝は四川省の省都、成都から飛行機で40分くらい。世界遺産に登録されている有名な所で、一度は行ってみたいと夢見ていた場所。降り立った飛行場ですでに海抜3,400mくらいというから、富士山の頂上付近だなあとぼんやり考えていたら、やはり、タラップを伝って外に出た瞬間、頭がクラクラ。酸素が足りない。薄い。 このあたりは海抜が3000m~4000mを超えるのでもちろん事前に高山病については調べてありましたし、自分の健康状況の良し悪しだけで高山病にかかるかからないは決まらない、健康や体力に自信がある人でも高山病になってしまうこともあることは知っていました。 「けっこう空気薄いですねえ。私、頭がクラクラしてます。」とディレクターにいうと「おれもきてんでぇ。薄いねぇ。」と私から見ると巨漢に見えるディレクターも同じ症状。

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馬、羊のスチールロケ記 -シリンホト(錫林浩特)編-2

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シリンホトはフホホトから距離にして約700キロ。
 車で9時間の旅は、フホホト市内を抜けると信号もなく、果てしなくまっすぐ続く道をひた走るものでした。 道路の両側には恐らく以前は草原だったであろうはずの大地が横たわっています。 石や砂の合間にわずかに生えている草。それを争うように食べている痩せた山羊たち。 行けども行けどもそうした光景ばかりが続き、本当にこの先緑豊かな大地が待っているのか不安は募るばかりでした。 

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馬、羊のスチールロケ記 -シリンホト(錫林浩特)編-

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 懐かしい写真をひっぱりだしてきました。
 これは、まだ駆け出しの通訳だった頃、インプレスという出版社から年賀用の写真素材を撮ってきてくれと言われて、午年と未年の2年分を中国で撮ることにした時の写真。 内モンゴルだけでなく新疆ウイグル自治区にも行ったのですが、このシリンホトは雄大で強く印象に残っています。

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